ひな祭り&ホワイトデーにピッタリ!ノンオイルきのこストロガノフ:ゆるベジ1000日チャレンジ507日目
週末開催の
オンライン野菜料理教室@45ラボ(よんごーラボ)主宰する
ゆるベジトップディレクターひこちゃんです。
今月はバレンタイン。
来月はホワイトデー。
とハートがほわほわでピンク色気分!
美味しくて簡単に作れて、ちょっと珍しい料理で
春を先取りしたくありませんか?
そんなアナタにオススメしたい
ゆるベジ1000日チャレンジ507日目は
ノンオイルきのこストロガノフ
ストロガノフといえば
ビーフストロガノフが一般的ですよね。
ビーフストロガノフは、ロシアの郷土料理のひとつで、煮込み料理。
牛肉、玉ねぎ、マッシュルームを炒めてスープで煮込んだ後に、サワークリームを加えて作ります。
ロシアのビーフストロガノフの見た目は白っぽいのが特徴です。
日本でビーフストロガノフというと、デミグラスソースなどを使った茶色いものが主流とされています。
☆ノンオイルきのこストロガノフのオススメポイントは
- 1.可愛らしいビジュアル:
ピンク色のストロガノフは、見た目が可愛らしく華やか。
特に、ひな祭りやホワイトデーのような特別な日には、
彩り豊かな料理がお祝いムードを盛り上げます。
- 2.健康的なレシピ:
トマトジュースと豆乳を使用することで、
乳製品や高脂肪のクリームを使わなくても、クリーミーさとコクを実現。
豆乳はヘルシーな植物性たんぱく質を提供し、
トマトジュースはリコピンなどの栄養素を含んでいます。
- 3.豊富な栄養素:
きのこは、低カロリーでありながら、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富。
冷凍保存すれば、うまみや香りがアップして更に美味しくいただけます。
ねぇ、知ってる?
・冷凍きのこの作り方
きのこを使いやすい大きさに切る。
しめじやまいたけ、えのきなどは適当な大きさに手でほぐす。
きのこ同士が重ならないように保存容器に入れ、冷凍する。
・使い方
冷凍したきのこは、解凍する際に水分と一緒にうまみが流れ出てしまいます。
凍ったままのきのこをフライパンや鍋に入れて、加熱調理を行うのがおすすめです。
冷凍きのこを用意しておけば包丁不要で作れるからズボラさんにもオススメ!
見た目も華やかでヘルシーで美味しい。
鍋ひとつで作れる簡単で時短なレシピを
ぜひお試しください。
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