えのきだけ!?でOKうまみたっぷりな丼ものレシピ
こんにちは。
山口県萩市在住ゆるベジインストラクターのさくみんです♪
暑い夏も落ち着いてきて、家の周りの田んぼにトンボがブイブイ飛んでいるー
気持ちよさそうだなー
夏は緑だった稲が見事に黄金色に輝いています
新米が楽しみー
日々忙しいと買いそびれちゃうもの、それはお肉お魚
一日の仕事を終えてさぁ、夕ご飯♪と思ったらお肉買い置きない!!そんな時ありませんか!?
無いとごはんにならないじゃん。。実はお野菜だけでも立派なご飯になりますよ!
今日紹介するレシピは海藻ときのこでうまみたっぷり!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね^^
えのきたけの栄養価
えのきたけは、腸内環境を整えて免疫力を向上させB1を豊富に含む。
特にビタミンB1は、新陳代謝を活発にし、食欲促進にも効果的なので
残暑厳しいけど栄養付けたい方にぴったりな食材!
あおさと青のりの違い
このレシピのポイントは海藻ときのこを組み合わせていること!
昆布としいたけに代表されるように、うまみを出すのに最適といわれています。
今回のレシピはえのきたけと青海苔、すりゴマの風味も加えることで、複雑で深い味わいに仕上げました。シャキシャキっとした歯応えと、つるんとしたのどごしで、ごはんがすすみます。
家のストック切らしたからスーパーへ青のりを買いに行ったら、あおさしかないっ!
売り場が広過ぎると、店員さんに聞くことにしているさくみん。
「あおさじゃだめですか!?」と尋ねられる始末…
ググったら出てきたよ!
あおさも青のりも、大きく分けると同じグループに属するものの、細かく分けると違う種類です。
基本的に、あおさはアオサ科アオサ属に分類され、青のりはアオサ科アオノリ属に分類されています。なお、沖縄県でよく食べられている「アーサ」は、あおさのりと呼ばれることもありますが、ヒトエグサ科ヒトエグサ属に分類されている種類の海藻です。
あおさと青のりは生物学的な違いだけでなく、形状や用途も異なります。
例えば、あおさは加工するとフレーク状になるのに対し、青のりは加工すると粉状になり、一般的には青のりのほうがより香り高いといわれています。また、食感のあるあおさは、そのまま食材にかける以外にも、味噌汁やうどんなどに使われることが多い種類です。
https://delishkitchen.tv/articles/843#contents10
より香り高い青のりは、ちくわの磯辺焼きをはじめ、お好み焼きや焼きそばにかけて使うのが定番です。
ちなみに、のり塩味のお菓子の多くは、あおさと青のり両方が使われています。
そんなわけで、今回のレシピを作るなら青海苔が断然おすすめですがお値段も違うのでお手軽にあおさでやってみるのもアリかと。
きのこが主役のご飯レシピ
\あったかいごはんにたっぷりとのっけて召し上がれ/
ゆるベジ公式メルマガの登録はこちら
無料で月3回、子どもが喜んで食べてくれる野菜レシピをお届けしています。
登録フォームはコメント欄から^^
▼是非ゲットしてくださいね!
https://anakichi.com/p/r/ZQN6GM8i
——————————————————————————
自分のために、家族のために
身体に優しくて美味しいご飯を作りたい★
ゆるベジはそんなあなたの味方!!
みなさんもぜひ作ってみてくださいね^^
———————————————————————-
▼Instagramにもおススメの食べ方を紹介しています▼
『料理を通して子どもと豊かな日々を創る』
Instagramにて発信しています。
https://www.instagram.com/p/Cwuto1OpY3Z/
▲こちらもぜひフォローしてね☆▲
詳しいレシピはこの本に載っています♪
ゆるベジ公式メルマガ【ゆるベジプラス】
9月10日号にレシピ掲載予定
↓ ↓ ↓
あなたの生活にゆるベジをプラス! 無料メルマガ
ゆるベジプラス
https://anakichi.com/p/r/zqn6gm8i
お問い合わせはこちら